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税理士なるには?コラムを紹介します。

1.税理士の仕事

税理士は一言でいえば「税金と中小企業の経営に関する身近なパートナー」です。
主な仕事な以下3つに分かれています。

・税務の代理:クライアント(企業や個人)に代わって税金の申告や納税を行います。
・税務書類の作成:確定申告書など税務署に提出する複雑な書類を正しく説明します。
・税務相談:顧客の節税相談やインボイス制度への対応など税金に関する相談に答えます。

これらに加え最近では企業の財務データから経営アドバイスを行う「コンサルティング業務」の重要性が高まっています。

2.公認会計士との違い

よく似た仕事として比べられるのが「公認会計士」ですが、実は対象とするクライアントの規模と仕事の目的が全く異なります。中小企業の社長や個人事業主の方に寄り添い「ありがとう」と直接感謝される事が税理士の一番の魅力であり、やりがいでもあります。

3.税理士試験合格までの道のり

税理士になるには合計5科目の合格と2年以上の実務経験が必要です。
近年、試験制度が大きく緩和され必須科目である「簿記論」「財務諸表論」の2科目は受験資格がなくなり、高校生や専門学校の1年生でも受験できるようになりました!

専門学校進学(最短合格ルート)
メリット:朝から夕方まで税理士試験に特化したカリキュラムが組まれているため、圧倒的なスピードで科目合格を狙えます。在学中に2~3科目合格し、卒業後すぐに会計業界へ就職するルートが確立されています。

こんな人向き:「一日でも早くプロとして活躍したい」「無駄のないカリキュラムで勉強に集中したい」


大学進学(じっくりルート)
メリット:一般教養を学びながら、サークルやアルバイトなどキャンパスライフも楽しめます。また大学院へ進学して論文を執筆することで、試験科目の一部免除を狙うルートもあります。

こんな人向き:「大卒の資格も欲しい」「自分のペースでじっくり将来を考えたい」

4.働き方~税理士事務所と税理士法人

無事に試験を突破(または科目合格)した後の就職先には主に「税理士事務所」と「税理士法人」の2つがあります。

税理士事務所(個人経営)
特徴:所長税理士が個人で経営しているアットホームな事務所です。
働き方:所属人数が少ないため、1人の職員が記帳代行から顧客対応、決算まで税務全般を幅広く経験できるのがメリットです。将来的に自分で独立開業したい人にとって経験を積む事ができます。

税理士法人(組織経営)
特徴:2名以上の税理士が共同で設立した会社組織のような大規模な事務所です。
働き方:チームで動くことが多く、大企業の案件や「相続専門」「国際税務」といった“高度で専門的な分野に特化してキャリアを磨く事ができる”点が特徴です。福利厚生も手厚く、研修制度が充実しているケースが多いのも特徴です。

専門学校からメッセージ

税理士試験は「科目合格制度」をとっているため、一度に5科目合格する必要はありません。
今年は1科目、来年は2科目…と貯金のように合格を積み重ねていける一生モノの資格です。

東京IT会計公務員専門学校大宮校では簿記の3級→2級→1級とステップアップしながら税理士試験科目を学び、5科目合格に向けてを効率よく最短期間で学びます。

東京IT会計公務員専門学校大宮校は税理士コースがあります。

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